イベント参加費や施設利用料の決済に使うことはできますか?
2024年4月1日のアップデートにより、条件を満たす団体様のみイベント参加費や広告協賛費など寄付・会費以外の非営利活動を行う上で必要な取り組みの決済を募集できるようになりました。
詳細につきましては以下のページをご確認下さい。
イベント事業収益の決済を受け付ける際の注意事項
募集する決済の種類を決める
<イベント事業収益の決済例>
- 団体の活動説明会などのイベント参加費
- 団体が主催する研修の受講費
- 団体が発行する資格の取得・更新費
- 団体が運営する施設の利用料
- 企業等からの広告・協賛費
※上記の用途であってもプロジェクトの内容によって審査に通らない場合がございますので予めご了承ください。
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プロジェクトについてよくある質問